●PSPとは
「PSP」は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売している携帯型ゲーム機「プレイステーション・ポータブル」の略称です。
PSPは、日本では2004年末に発売され、その翌年にアメリカ・韓国・ヨーロッパ・オーストラリアでも発売されました。
PSPの特徴は、何といってもその画面の美しさ。携帯型でありながら大型液晶画面を採用、据置型と比べても見劣りしないグラフィック機能を備えています。
PSPは、同じ携帯型ゲーム機である「ニンテンドーDS」と比べると、その販売数・人気において若干劣りますが、それでも2008年3月までには国内の累計販売台数は800万台を突破しており、安定した人気を保っています。
PSPは、2007年9月にモデルチェンジされています。このバージョン(PSP-2000)では、ワンセグやテレビ画面への出力などへの対応がなされ、単なるゲーム機にとどまらない性能を誇っています。
●PSPの性能
PSP(プレイステーション・ポータブル)は、文字通りプレイステーションの携帯版と言えるものです。
PSPの性能で、特記すべき点は、主に以下のとおりです。
・メディアとしては、「UMD」(容量は約1.8GB)や「メモリースティック Duo」を採用。ゲームはもちろん、動画や音楽、画像などの表示・再生が可能。
・無線LAN機能があるので、インターネット接続はもちろん、PSP同士やPS3との連動(リモートプレイなど)も可能。
・システムソフトウェアをアップデートすることで、機能の追加もできる。
・USBポートによる拡張性があり、パソコン、PS2、PS3とのデータ交換も可能。
・大型液晶画面による、据置機並の美しいグラフィック。
さらに2007年発売の上位機種(PSP-2000)においては、従来の機種(PSP-1000)よりも薄型・軽量化が進み、
・USBケーブルでの充電
・テレビ出力端子
・ワンセグチューナー対応
といった追加機能も付きました。
PSPは国内外で一定の人気を保っています。またPSPはソフトも豊富ですので、ゲーム好きな方は一つ持っていても損はないのではないでしょうか。